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おかず の おかず

小遣い制人見知りおやじのブログ。趣味やペットの事、日常のありふれた事を飽きるまで綴ります。

菊名で5.3(ガスティ&シフティ)

今週土曜日は出勤日であった為遠征も出来ず
予報から、週半ばより先週に引き続き三浦へ極寒ライド決行の予定としていた。

今週は4点台で乗れる事は確実。

そして本日、アラームが鳴り、暖かい寝床から這い出る決心がなかなかつかなかったが、楽しいウインドライドを想像し、意を決して抜け出し、そそくさと朝食を取り現地へ向かう。

今日も寒いので、さっと乗って、さっと帰ろう作戦だった。


海の見える交差点に来た時、目に入って来たのは吹いてる海面とは明らかに違うもの。

あれ?

そのまま車をいつものPへ走らせる。
途中、漂っているウインドが1艇。

まさか?

9時前に菊名に到着。
既に知り合いのおっさん達が集まっていた。
しかしその様子から、風が吹いていない事は明らか。

IMG_0900.jpg

先に出ていたであろう方に聞くと、さっきまで吹いていたらしいが
あっという間に風は落ちてしまったらしい・・・。

げげ!

久しぶりの大はずしか~。

暫く様子を見るも、吹いてくる気配なし・・・(涙)。

IMG_0899.jpg

そんな中、カミからカイトが颯爽と下って来て、何往復か目の前の岩場付近を行ったり来たり。
我々、ギャラリーにカッケーところを見せてくれるのか?
なんか、アクションが飛び出すのかぁ~~~。

と思ったら、どうも風が足りずに上れなかっただけだった模様。
その後すぐに浜に上陸し、手伝いに駆けつけた女性らしき人と撤収作業。
そしてその方々はカイトを背中に背負い、二人手をつないでこれまた颯爽と歩いて帰っていった。

その一部始終を見ていた暇なおっさん達は、皆、その後ろ姿を羨ましそうに見ていたのは言うまでもない。

因みにその方々は外国の方でしたが・・・。


我々も遠州で流された折
助けに来てくれた仲間のおっさんと手を繋いで颯爽と戻りましょうか???



ないな・・・。
絶対無い。


で、風はというとなかなか強くならず、いつものところでお土産の野菜を購入し
今日はもう帰るつもりになリ始めた時、O西さんが出艇していった。
セールはと7.2大きい。
しかしそれでも走るかどうか・・・。

IMG_0901.jpg

暇なおっさん達は固唾を呑んでそのライディングを見守る・・・・。
わけはなく、思い思いの暴言を吐きながら楽しんでいると
はるか沖の方でブローラインに突入。
双眼鏡で見ると、バリバリ走っている。
後で聞くとゲロオーバーだったらしい。

走っているのは確認できたが、そこまで行くまでが一苦労そうだ。

やはり今日は無理だなぁ~~~。

朝から来ていた人達は、一人、また一人と立ち去っていく。



そんな時、風が一気に強く吹き出した。
O西さんはやっとの思いで帰艇。

それまで暇にしていたおっさん達は、その風の強さに色めき立ち
4.7だ、いや4.2だと騒ぎ始めた。

海面を見ると確かに一面白波が立ち、4点台の様相である。
が、まだ信用は置けない。
すぐさま落ちるのではないのか?

案の定、暫くするとやはりまた落ちてきた。

でも乗れない風ではなさそうだ。
仲間達はセッティングし始めた為、ここまで来て野菜を買っただけで帰るのもなんなんで
オレも出る事にした。

見ていると風は強弱を繰り返し、非常にガスガス状態。
インサイドも弱い。

ボードはSOS102Lとして、セールは???
4.7か5.3か迷った末、予報では午前中しか吹かないとなっており
どうせ短時間しか乗れないなら、オーバー気味の方が楽しいのでは?
と5.3を選択。

セット中のブローの強さに、何度と無く後悔したが
オーバーセッティングにはして、結局そのまま5.3で11時頃出艇!!

走るコースはいつものレギュラーの風の時と違い、真正面へ走っていく感じ。
前方には岩があり、その向うには生簀がある。
コース取りには要注意である。

が、その岩場付近から爆風地帯。
突入するとなんと、激オーバー。コース取りどころではない。
しかも三角波の連続で乗り辛い。

1回目のジャイブは案の定失敗。

う~ん、なかなか手強いじゃないか・・・。

IMG_0906.jpg

ハーネスラインの位置も合っていないのか、緊張して手に力がはっているのか
握力が急激に奪われる。

乗ってると、風の強弱に会わせて向きもコロコロと変わっているようだ。
しかも位置によっても風向きが変化している。

なんと乗りにくい・・・。

吹いている時にはインサイドまで風が入っており、ジャイブ連の良い練習になった。
最近は某カリスマ店長の教えに基づき、膝を進行方向へ向けることを意識してジャイブしているが、果たして効果が出ているのだろうか?

ある時、前方にP様発見。
オレにそのアグレッシブな走りを見せつけようとしているのか、さながらロディオカーボーイの様に上下に揺れている。
その走り、流石です。

と次の瞬間、爆沈!!

おぉ~~~!

思わず声をあげてしまいました。
重ね重ね流石です。

ウインドはこう乗るんだ!といわんばかりの激しいライド。
しかと瞼に焼付けました。

横を通リ過ぎる時、なぜか笑いが止まらない自分は、まだまだ修行が足りないようです。


そんなこんなで、2時間ぐらい乗っただろうか。
諦めて帰ろうとしていた事を考えると、乗り辛くむずいコンデではありましたが
十分に楽しませてもらいました。

帰りはココス反省会に参加させて頂き帰宅。

ウエットスーツを干す頃の空は、日が沈み、なんとも綺麗な色を映し出しておりました。

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本日ご一緒した皆様、お疲れ様でした。
またご一緒しましょう。

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テーマ:ウインドサーフィン - ジャンル:スポーツ

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