おかず の おかず

小遣い制人見知りおやじのブログ。趣味やペットの事、日常のありふれた事を飽きるまで綴ります。

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出張先にて

今日はある打ち合わせで出張した。

そこで笑うに笑えない初体験をしてしまった。

その打ち合わせは午後からの開始である。
机を2つ並べて対面で座った。
相手は4人。
こちらは3人だが、あとの2人な営業なので、技術的な内容は殆どオレが適当に喋る事になる。
相手達との距離は机二個分で、約1.5mほどになる。

喋り始めてしばらくした頃
オレは話しながらただならぬ雰囲気を感じていた。

誰か寝ているのである。

確かに説明が多く、退屈な時間であろう。
おまけに昼飯後である。
しかし、これが打ち合わせと言うものだ。
リーマンはこの睡魔といつも戦わなくてはならない。

いったい誰だ?寝ているのは?

その人物が特定される時は直ぐにやってきた。

イビキ。
そう、イビキをかき始めたのだ。

当初寝ている雰囲気を出していた寝息は
その音量を少しずつ大きくしていき
やがてイビキになっていった。

それを聞いた最初は俄かに信じ難く
万が一本当なら、これ以上大きな音にならないでくれ!と願うばかり。

恐らくそこに居た他の人達も同じ願だったに違いない。

が、皆のその願いはイビキには届かなかった。

イビキの音量はどんどん上がり
誰が聞いても、寝てんべ!
と断言出来る状況になった。

説明中のオレは、正直、どう対応すべきなのかわからなかった。
ひたすら無視するしかない。

他社との打ち合わせ中に寝るか?
1.5m前に打ち合わせ相手がいる前で寝るか?
イビキかくか?


頭の中で色々な思いが交錯しているうちに、イビキは消えた。
やれやれ…

リーマンを続けて四半世紀。
話している目の前でイビキをかかれて寝られたのは始めてだった。

これだけで出張に来た甲斐がありましたな(^O^)/。
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