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おかず の おかず

小遣い制人見知りおやじのブログ。趣味やペットの事、日常のありふれた事を飽きるまで綴ります。

恒例のおやじ旅行(その2)

今回の宿はバス停から近い、「飛龍の宿」

なかなか良い宿ではないか!

微かに硫黄の臭いがする。
どうも温泉の成分が単純硫黄泉のようである。

少し歩いた所に虹の吊橋という橋があるらしい。
夕飯前に少し散歩するか!

と話していたら何やら音がする。
何と外は大粒の雨。
夕立だろうか?

これじゃ、行けないねぇ~と殆ど行く気が無い俺ともう一人のおやじ。
このままマッタリとして温泉に浸かろうという考えが2人のおやじを支配し始める。
しかし、もう一人はアスリートである。
2週間後にもトライアスロンの試合があるらしく、走りたがっている・・・。

運悪く雨が止んだ・・・。

しかなく散歩に行く事に。

だが、ロビーで立っていたオーナーらしき男性に、これから吊橋ですか!
と驚かれた。
どうも歩いて1時間掛かるらしく、夕食の時間に間に合いそうも無いらしい。
アスリートおやじは走るから大丈夫と出発してしまった。

残されたおやじ2名は、近所を散策し始めたが
「どうせ夕食に時間をずらして欲しくないだけだろ?」
「早足で行けば、大丈夫じゃね?」
「俺らの体力を、その辺のおやじ達と一緒にしてもらっては困るよなぁ!」

と、責任あるいっぱしの社会人である事を完全に忘れ去り
根拠の無い自信だけを持って吊橋へと歩き出した・・・。

外気は先程の雨で蒸した感じ。
なかなか雰囲気のある土産物屋もある。

GEDV0029.jpg

途中の景色は素晴らしく、急な斜面の山々が連なっている。

IMG_0197.jpg

吊橋から戻ってきたのか、すれ違う方々は全てカップルばっかり。
それに引き換えこちらは汗だくの中年おやじ2名である。

ようやく釣り橋が見えてきた。
が、階段を下っていかなくてはならない。
行きはよいよい、帰りは・・・である。
時間はあまり無いが、 ここまで来たのだから・・・と毎度おなじみの言い訳を出し
階段を下って行った。

何とそこにはなかなか幻想的な風景が待ち構えていた。

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先程の雨で発生したのか、水面に霧が立ち込め、なんとも言えぬ幻想の世界。
その中に吊橋が掛かっている感じ。

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さぁ、時間も無い。
早速渡ろうじゃないか!
水面からはさほど高さは無く、高所恐怖症のオレでもあまり怖くは無い。
普通に渡りだした・・・。



結果は見ての通りである(汗)。

さぁ、目的は達成した。
後は宿に戻るだけだ。遅れようものなら何を言われるかわからない。
しかし、思ったより残り時間が少ない。
来る時よりもっと早足で歩く。

で、何とかギリギリ間に合った。
アスリートおやじはとっくに到着して温泉に入っていやがった。

汗を拭き拭き夕食の部屋へ。

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おぉ~、なかなかの料理ではないか。
量も多いぞ!

ジョッキビールを注文し( ^_^)/□☆□\(^。^ )カンパ-イ!

気持ちは完全に中学生に戻り、当時の話に花が咲く。
考えてみれば、毎年同じような話題で盛りあっている・・・。
まぁ、いいか。

仕事の話、家族の話、ここでは書けない話・・・。
料理も旨いし、時間の経過も早い。

ふと気がつくと、何やら視線を感じるではないか。
その方を向くと、従業員のオネェさんがこちらを凝視している。
いや、してるように見えたと言っておこう。

とっさにその意味を理解したおやじ達は、そそくさと自分の部屋に戻ったのだった。


さぁ次はお目当ての温泉である。
残念ながら写真はないが、掛け流しっぽい。
入るとヌルヌルして、いかにもお肌に良さ気である。

露天は薄暗くて雰囲気良く、ややぬる目のお湯で、此処でもゆっくりと語り合う事ができた。

温泉を出て、涼んでいるとドット今日の疲れがあふれだす。

で・・・・こんな状態・・・お約束・・・

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さて、明日はどんな旅になるんでしょうか?

続くぅ~~。

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テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

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